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カントーク秘話
いつもブログを見に来て頂きありがとうございます。
あなたをはじめ多くの方が見てくれている事が大変ありがたいです。
さて本題ですが、わたしが #カントーク を進めているのにはいくつか理由があります。遊びで行なっている訳でもありません。
なぜ#カントークを発信している?
なぜこのような #カントーク とハッシュタグを付けて行なっているのかと言うと、大きくは相好の社会人競技部の監督としての日常や監督としての心得、伝えたい事などをTwitterにて発信している訳ですが闇雲に発信しないのには意味があります。
それは自分自身を人に説明する時にどれくらいのハッシュタグを持てるか?という事を日々考えているからです。
何を言ってんだ伊地知は。
そんな声が聞こえてきそうですが、自分にどれだけハッシュタグを付けられるか?というのが自身のブランディングに直結してきます。
自己#でブランディングが出来る
例えば私でいうと。
#体操コーチ #相好体操クラブ #四日市教室ヘッドコーチ #社会人競技部監督 #女子ジュニア指導者 #管理職 #九州男児 #内村世代 #中高教員免許取得者 #4児のパパ #イクメン #習い事講師 #ゴルフ好き etc….
最後らへんは少し無理矢理な感じもありますが。
このように自分にハッシュタグを付ける事で自分のブランディングという部分で広がりを見せます。またその中の自己ハッシュタグの中で輝きを見せるものを発信する事で人に見てもらえる。応援してもらえる。協力してもらえる。
そんな事が発生します。
自分にはそんな肩書きなんてないよ。
そんな事言わないで下さい。どんな事でも自己ハッシュタグになります。良いものから悪いものまで。
#カントーク というのは、このような所の #社会人競技部監督 から派生して生まれました。
一見何も考えてなく、ふざけているように見えるかもしれませんが真面目で本気です!!
見てくれるだけであなたも応援者
伊地知という体操コーチに少しでも魅力を感じてもらったり、共同体やファンや協力者が現れてくれる事に繋がると信じて引き続き #カントーク を発信していきます。
あなたの良いね❤︎で今よりさらに私を応援してくれる事を祈念して失礼いたしますね。
意味があるのか無いのかは関係ない。そこに意味を見出せるかどうかだ。
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