今日は全日本インカレ会場にきました。
大学生の熱気はたくさんのエネルギーをもらえます。喜び、悲しみが溢れる瞬間を見せて頂きました、本当にお疲れ様でした。
本部長ともお話しさせていただきありがとうございました、未来を見る本部長との話はたくさんの刺激を頂けました。
インカレをみていて、改めて卒業を迎える4年生のインカレにかける思い、何か特別な思い入れがあった事を思い出しました。
4年生の方々本当に4年間お疲れ様でした、今後の体操界でのご活躍を祈念いたします。
その思いはこれからの原動力にして、ここからが改めて競技人生のスタートだと思って次の目標に向かって進んでほしいと思います。
今回全日本インカレという大会を四日市で開催出来たことは何より四日市市をはじめとし三重県体操協会も今後に繋がる機会になった事と思います。
世界体操代表選手のセレモニーでは県内の体操選手からの花束、記念品贈呈の機会もあり県内体操クラブとしても活性化に繋がります。ご協力いただきました各選手ありがとうございました。
さぁ、次は国民体育大会、シニア大会へと続きます。まだまだ熱い夏は続きますので何卒お願いいたします。
やり直せない瞬間にこそ
儚さがある。
儚い瞬間をたくさん作り出そう。
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