コーチングスキル①








Coaching-skill
【「コーチング」スキル①~「観察」&「承認」~】

前回の選手と指導者との望ましい関係をご理解いたしましたでしょうか。
徐々に選手は自主的に行動が出来るようになってきます。

そこで次に指導者が行うこと。
それは「観察」「承認」です。

とくに「観察」する能力というのは指導者にとって大事な資質で選手にあれこれ指示する前にまず自身で選手を観察し、良い点や悪い点をすべて把握していなければいけません。

プレイヤーの良い部分をみつけ「もっと伸ばしていこう」「最近頑張っているな」という承認をしてさらに選手が積極的に行動するようになる。「観察」と「承認」は自然とやっているようで-の行動をしているときもあります。
おそらく指導者は「観察」においてはごく自然に出来ていると思います。ただその後に「承認」ではなく「否認」もしくは「否定」していないでしょうか?

この行動は選手にとって意欲を無くさせ、受動的な練習いわゆる「受け身の練習」になっていきます。
「なんで考えて行わない!」なんて思う指導者がもしいるのであれば、それはあなたが作り上げたといっても過言ではありません。

話は戻って選手が積極的に行動出来るようになった場合、選手から指導者へ思わぬ質問が飛んできます。
指導者はそこから子供に何を聞かれても答えられる最新の情報、知識、技術を勉強し続けておかなければ指導者へ選手がついてきてくれることもなくなってしまうのです。

熱心に指導しても選手が素直に聞いてくれないという場合は、まず選手から聞いてくるような環境を作り出す取り組みを行っていきましょう。

参考文献:スポーツ指導者養成テキスト 共通Ⅲ


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