アクセルとブレーキ








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アクセルを使いこなす為に

車はこのアクセルとブレーキで前や後ろに進みます。当然ですが。

「目標のスペシャリストになるために」でお話したように人はそれぞれの目的に向かって、そしてその途中のゴールに向かって進んでいきます。

人も車と一緒で、行きたい場所や目標に向けて前に進むときにアクセルを踏み、少し方向を変えたり、準備をしながら進む時にはスピードを緩め、考え事をする時やコースを模索したりする時や方向を間違えた時などは後ろに下がる時は一旦止まる為にブレーキを踏みます。

子供の時は誰でもブレーキのついていない車でアクセルで進むことばかりをしているものです。
どちらかといえばブレーキの加減よりもアクセルの加減を教え、どう進んでいくかを教わります。

でもアクセルで進み続けるがあまり事故を起こす、いわゆる困難や挫折というガードレールに衝突してしまいます。

その時の事故によって人はブレーキを踏むことを知ります。
同時にアクセルを力強く踏むことの恐れ、「事故を起こすのではないか」という踏むことへの恐怖を覚えてしまいます。

 

心のブレーキを植え付けることの恐さ

「何でアクセルを踏んだんだ、ブレーキをついている事を知らなかったのか」

私も知らず知らずの内に子供達にはアクセルの踏み方ではなくブレーキの踏み方を教えているのではないかと日々思います。

これでは前への進み方を教えているつもりでも事故を起こさない無難な生き方を教えていることになってしまいます。

人は1度、前に進む為に邪魔をする心のブレーキを覚えてしまうと無難にやり過ごすスピードのない車のようになってしまいます。

 

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スピードの出ない人になってしまうと

目標やゴールを設定する時にも安全にかつ無難に達成可能なものしか自然と設定しなくなってしまいます。
普通の車で普通に運転して1時間かかる距離を安全といえば聞こえはいいですが、無難に2時間かけて進んでしまうような運転をしてしまいます。

それでも確実に前進しているのであればいいと思いますが、進んでいるつもりでもその場で止まり続けている場合が多いです。

 

チャンスを逃さないために

 

私達の先輩方は競争社会を進んできたので、こういった状況になると取り残されてしまうので自ずとアクセルを踏み出す環境がありましたが今は違います。
周りと比べる必要はありません。ただ常に今の自分との競争は終わる事がありません。

競争

いかに今の自分で1年かかることを半年で出来るようになろうとするか。
いかにアクセルを踏み続けて進める道を見つけられるか。

その差は「無知の差」だと思います。

何かに取り掛かる時、挑戦していく時、新たな環境に身を置く時。
どんな時でも「知っているか知らないか」が人の心のブレーキの大小を決め、行動へ直結するかと思います。

あらゆる情報を常日頃求めているのかいないのかは大きな差となって帰ってくる、その差は目に見えない無知の差による行動力の差となって自分自身に帰ってくるのだと思います。

新聞、雑誌、インターネット。
これらの情報媒体で自分の興味ある事柄が自然と目に入ってきているのに気付いていますか?

おそらく私のこの記事を見てくれている方々は常日頃あらゆる現場でコーチングをされている方や子供を持つ保護者の方、自己成長を意識してキャリアプランニングとしてどういう取り組みをしたらいいのか気になっている方などだと思います。

自分の興味が方向性を間違えていなければ自ずと情報も入ってきます。

自分自身にとって最高のアクセルとブレーキを持った車に乗って最高の運転ができる人間になりましょう!


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